私はなぜ「中国」を捨てたのか [ 石平 ]のレビューは！？

30代 男性さん
この本を読んで、逆の意味で日本を悲観しすぎる必要もないのでは？とは思いました。

30代 男性さん
捨てた理由がよくわかりました。 でも、やはり自分が生まれた地なので嫌いになれないという部分も 理解できるような気がします。 深いですね。

年齢不詳さん
著者の日本と中国に対する思いと、中国共産党の歴史的な流れがわかりやすく書かれていると思います。参考になりました。

30代 女性さん
たかじんの委員会で、三宅先生が、絶賛していたので購入しました。

40代 男性さん
石平氏の履歴みたいなものです。期待したほど面白くはありませんでした。

20代 男性さん
そこまでいって委員会で話題の本。 中国の内情を理解できた。

40代 男性さん
著者は1989年以前の中国民主化運動に身を投じ天安門事件で夢破れ、改革開放路線以降拝金思想が世の主流となって山河にもその雅（みやび）が失われてしまった今日の共産王朝に見切りをつけ、現代中国で失われた過去に中国にあったであろう礼節、優雅、優美をこの日の本に見出して帰化したお人。 日本を理解せんとし、相当の研さんを重ねられてきたことは後半の著述から散見される。

70代以上 男性さん
中國に関する本を（今問題の）求めていました。

50代 男性さん
中国という国を日本人はもっともっと知るべきです。 日本の常識が通用しない国。虎視眈眈と日本は狙われています。元中国人の石平さんが中国の実態を詳細に伝えてくれます。警告と受け止めるべきでしょう。

30代 男性さん
購入しました。まだ読み始めたばかりですので詳しいレビューは読み終えた後に・・・