冷却ファン付交流溶接機 アークファン IS-H40BFのレビューは！？

60代 男性さん
日用品（スチ−ル製）の修理用に購入しました。溶接は初めての経験でしたので、多少の不安はありましたが、価格が手頃でしたので当該機種にしました。 最初はうまく出来ませんでしたが、慣れるにしたがい何とか溶接することが出来ました。価格も手頃ですし、慣れてくればそれなりに使える機種だと思います。

年齢不詳さん
一式そろって居るのですぐに使えてたすかりました。

年齢不詳さん
溶接初心者の主人が使いました。必要な物が一通り入っているので直ぐに使えて便利です。価格も安いので良かったです。

30代 男性さん
使い物にならない感じでした！ 電流調節もなく残念な買い物でした。

年齢不詳さん
慣れるまでは少し難しいですが、趣味程度の溶接作業でしたら十分に使える商品だと思います。

50代 男性さん
ネットで１００V溶接機を調べると、あまりいい情報が無いんで不安でしたが、使ってみると大満足の商品でした。 結局、皆さん、コツがつかめていないんですね。 １溶接棒が母材とくっついてもあわてず騒がず、２〜３秒そのまま放置。（っつうか、わざとくっつけちゃう！） ２すると溶接棒と母材の接触抵抗によって、溶接棒の先端が真っ赤に過熱するので（同時に母材も過熱される）くっついた先端を折る感じで横に動かす。曲げモーメントで折る訳です。これが、溶接棒を引く方向に動かしても、なかなか外れないので、しまいにゃ溶接棒全体が真っ赤になる！（汗）そりゃやりすぎ！ ３真っ赤になったところで、改めてその場所に溶接棒を近づけると、十分過熱されているため、見事にアークが継続します。 ４溶接棒は、1.6mmと1.4mmを使いましたが、どちらでもＯＫ。1.4mmの方が初期アークは出やすい。細い分熱くなりやすいためでしょう。 ５材料が無くて、今回は0.8mmの鉄板で試しましたが、油断するとジャンジャン穴が開きます。それほど余裕のある熱量です。趣味で使う分には申し分なし！（0.8mmの鉄板は、アーク溶接の守備範囲じゃなく、ガスバーナーでのろう付けの守備範囲ですね：笑） ６使用率３０％はこのクラスでは最大ですね。別メーカーで５％というのもありましたが、そりゃ、使えないでしょ！ ７電源が落ちていないのにアークが飛ばなくなるのは、溶接棒の先端にスラッグが付着したから。溶接棒の先端をペンチか何かでガシガシと削ればいい。安全のために電源は落としてね。 ８ホームセンターで、同型機が10000円前後で売っていましたが、革手袋などの付属品を揃えることを考えると、こちらが有利ですね。 ９個人的には、このメーカーさんとは縁もゆかりもありません。不安な気持ちで買ったもので、十分使えることが分かって、うれしくて長々とレビューしました。

20代 男性さん
注意書きにもあるよう使用は練習しないと難しいと思います。 また、付属のガラスでは暗すぎて（使用中も）接触点が見えなかったので割と難儀しました。アーク棒を抑えている側の黒い取っ手カバーもそのままコードの方まで落ちてきたり。 ただまあ値段的には安いので、手軽な溶接機としては及第点かと思います。

20代 男性さん
これは安いのにいい製品です！ ３ミリ厚のアングル同士を溶接し、そんでもって地面に叩きつけまくりましたが、手が痛くなるだけで接合部はびくともしません！ 溶接は溶接棒のスパークを利用して母材を溶かし込んでくっつける作業です。 スパークしたからといってサラ〜ッと母材を撫でていたのでは、溶接棒だけが表面で固まってるだけなのでいつまでたってもくっつきません。 ゆっくり過ぎない程度にゆっくりと、余裕を持って遊んでみてください。 買ってよかったです！

50代 男性さん
仕事上で溶接を必要とすることもあり、人にたのんでいましたが、時々緊急な場面があり、お客様のお役に立ちたくて、ついに買っちゃいました。大掛かりな作業は出来ないかもしれないですが、現在溶接棒を購入し、練習中です。やってみるとなかなか面白いです。形が綺麗に整うようになったら仕事に使うつもりです。使い潰すつもりで活用します。価格は、近くのH/Sでもっと安いところがありましたので★4つです！

年齢不詳さん
バイクのスタンドのボルトが穴バカになってしまったため、 フレームに直で溶接するために購入。 問題なく溶接できました。 値段の割には、つかえる溶接機だと思いました。